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小児歯科

14_01小児歯科は、お子さんが乳児期の時からスタートします。正しい食生活やものをよく噛むことは、顎の形成や脳に刺激を与えて知能の発達も促します。 また、お子さんに歯磨きを習慣づけることも大切です。 当クリニックでは、お子さんの健やかな成長のため、赤ちゃんの時から親御さんには歯の健康管理に努めてただいております。 子供の歯やお口に関するお悩みは、ぜひ一度ご相談ください。

乳歯が生え始めたら

乳歯が生え始めたら歯磨きを始めてください。生後6ヶ月を過ぎると乳歯が生え始めます。このときから歯磨きが必要になります。最初は前歯しか生えていないので、ガーゼ等でふく程度でも大丈夫ですが、授乳をしたまま寝かせないことがポイントです。 歯磨きが自分である程度できるようになっても、8~9歳くらいまでは上手く磨けていないことが多いので、汚れをきれいに落とすために保護者の方による仕上げ磨きが必要です。

1歳6ヶ月から3歳くらいまで

14_021歳6ヶ月前後になると、個人差はありますが上下の前歯12本と奥歯4本が生えてきています。この時期に保健所での1歳6ヶ月健診があります。その際は心身の発達をチェックしますが、歯についても生えている歯の数、部位、虫歯や汚れの有無、かみ合わせの状態などをチェックします。この時点で虫歯のある子は少ないのですが、3歳児になると虫歯はとても増えてきます。

3歳のころ

3歳になると、3歳児健診があります。歯の検診もあり、20本の乳歯が生えそろい噛みあわせがきちんとできているか、虫歯の有無やなりやすさなどをチェックします。3歳児の虫歯の状況を診ると、これから先の口の中の状況を予測することができます。そうした意味でも、改めて歯の健康や育児の方法を見直す良い機会になります。

6歳のころ(初めて永久歯が生えるころ)

14_036歳臼歯

6歳ごろになると下の前歯が生え変わるのと、乳臼歯の奥に6歳臼歯(永久歯)が生えてきます。この歯が第一大臼歯と呼ばれる永久歯で、一番大きく噛む力も最も強い大切な歯です。

6歳臼歯は虫歯になりやすい

6歳臼歯は最も大切な歯なのに虫歯になりやすい歯でもあります。その理由は

  • 奥に生えてくるので最初は気がつきにくい。
  • 噛み合わせの面の溝が深く、汚れがたまりやすい。
  • 奥歯のため歯磨きがしにくい。
  • 生え始めの歯は、歯質が未熟なため酸に対する抵抗性が弱い。

6歳臼歯の虫歯予防

(6歳臼歯の虫歯予防には本人、保護者、歯科医の協力が必要です)

永久歯列が完成するまで

14_04混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期:6歳~10歳過ぎごろまで)には6歳臼歯だけではなく、乳犬歯、乳臼歯が虫歯にならないように注意しましょう。これらの乳歯の歯と歯の間に大きな虫歯ができると、そのあとに生えてくる永久歯(犬歯、小臼歯)がきれいに並ぶためのスペースが無くなってしまうことがあります。 歯科医院での定期的な検査を受け、きれいな永久歯列の完成に努めましょう。